- 2008-11-04 (火) 15:40
- からだに優しい暮らし
きみよさんの講演会に来てくれた方が、児童虐待の話を語ってくれた。彼女は乳児院に働いている方だ。
赤ちゃんを泣かせまいと激しく揺すぶって、赤ちゃんを傷つけたり、時には死に至らしめたりする親がいるということだった。
次の朝、友人や家族とエコの話しをしていて、「オール電化住宅」「IHクッキングヒーター」の話になった。
「オール電化マンション」に行くと私は、なんとなく元気がなくなる。たぶん強力な電磁波のせいだと思っている。我が家でもテレビやパソコンに囲まれると気分が悪くなり、別な部屋に逃げたりしている。
ところで書きたいことは「IH」についてだ。
これは「電磁誘導加熱機」とも言うとおり、多大な電磁波を発する。調理する人はたいてい女性なので、妊娠中の女性がIHを使って料理すると、赤ちゃんに電磁波が直撃する。つまり脳みそを電磁波が過激にゆすぶるというわけだ。
生まれてきた赤ちゃんを親が揺すぶると虐待と言われ、死に至っても原因が見えやすくて、つまり親が虐待をしたと明らかだからすぐに犯罪とされ、親が 徹底的に責められる。赤ちゃんから見ればもちろん親の犯罪性は徹底的に問われるべきである。しかし助けのない親については、親の立場から見れば、責められ て刑に服して済む問題ではない。
揺すぶって泣かせまいとする社会を問わなければならないのだ。
赤ちゃんは泣くのが仕事である。泣かせまい」とするよりは、「どうやったら安心して泣き声を聞いてあげられるか」という状況や場所を、親や社会が用意できるよう、力を尽くさなければならないのだ。
ところで、IHは、お腹の中の赤ちゃんの脳みそを揺すぶるので、誰にも全く知られずに赤ちゃんを死に至らしめることも可能だということだ。
見えない殺人計画が、IHを使用中の妊婦と胎児に大して密やかに進行しているといったら言いすぎだろうか。
私は、感覚でものを言う人間なので、これを口述筆記してくれているパートナーが、そのことについての情報を検索してくれた(例えばこんなサイト)。興味のある人は、ぜひよく調べてほしいが、私の感覚から言えば、IH調理器はぜひぜひ使わないでいてほしいものだ。
特に障害を持っている人は、IH調理器が安全だと思い、あるいは便利だと思い使っている人が多い。でも、私たちの体はそれでなくても賢くいろんな チャレンジを抱え、人の助けを求めようとしている。まずIH調理器で調理しなければ安全じゃないような調理はやめて、なるべく介助者や友人を多く作り、調 理の危ない部分は人に任せていくこと。そして、さらなる病気を抱え込まないように、体に徹底的に優しく生きてほしい。
もちろんIH調理器だけでなく、電磁波は携帯やパソコンや至る所で発している。
最近電動車イスに長時間乗っていると疲れが激しいのは、微弱ではあるけれど電磁波のせいかもしれないと思っている。
だから「電磁波の出るものは絶対使うな」とはまるで思っていない。正しい情報をきちんと共有していくために、こうしてwebサイトも立ち上げた。
要は、選択の問題である。正しい選択をどれだけしていくか、である。
その正しさも、自分だけではなく、次の世代、そして次の次の世代の人にどのような地球環境を残していけるかという長期的観点に立った正しい選択である。
ネイティブアメリカンの文化では、「7代先の子孫のことも考えて今の選択・決定をする」ということを言っている。私も本当にそう思う。
別に自分が生んだ娘がいるからそう思うわけではない。
この時期に、この日本に生まれているからこそ、しみじみそう思うのだ。
海外のどこに行っても、地球の自然はすばらしい。どこの国の子どものいのちも、あまりにもパワフルで愛らしくて奇跡のようだ。
特に障害を持っている子どもたちの命は、周りからネガティブなまなざしを向けられていてさえ、ひたすらに生きることを諦めていない。とするなら、お腹の中にいる赤ちゃんの脳を、無知ゆえに激しく揺さぶるなどということは、避けられるものなら絶対に避けていきたい。
最近流産や死産が多いのも、この化学物質や電磁波が蔓延した暮らしのせいもあるという事実を、誰が堂々と否定できるだろう。否定する前に、まず一つ一つをきちんと見直し、正しい選択をぜひぜひしてほしい。
ちなみに我が家では、田中優さ んという人から情報を得て、「エルマクリーン」という電磁波(電場)カットの機械を(特に娘の)パソコン使用時に使っている。電磁波が98%カットされる ということで、電磁波センサーで調べると、確かにほとんどカットされていることが確認される。娘にはできればパソコンはまだ幼いので使ってほしくないが、 今の時代友人とつながるにも、情報を得るにもパソコンは彼女にとっては必須の機器なので、その中では、これも正しい選択のひとつだと考えている。
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