- 2011-11-01 (火) 11:33
- 原発事故
11月13日頃に私のふるさと福島市で、女子マラソンの大会があるとき聞いた。
子供たちの命に対するあまりの攻撃に呆然として三日、四日暮らし、思い直してこれを書く事にした。
私は生まれて40日目から約二年間注射で、男性ホルモンを投与され続けた。
その間の記憶は無いがその後の私の記憶では多分、私の命に対する攻撃のあまりの残酷さ故に、さまざまな小動物、
つまり昆虫や金魚やオタマジャクシなどを殺しまくった。
オタマジャクシを缶詰に押し込んでグチャグチャとかき回したり、金魚の大きなおなかに指を突っ込んで
内蔵を取り出したり、兄と妹には何という子だと気味悪がられていたに違いない。
しかし小さな私はこれらの行為を通して、『ライフスレトニング(命に対する脅迫)』が日常的にあるんだという事を訴えていたのだ。
つまり何をいいたいかと言うと女子マラソンを開催する人たちの精神状態についてだ。
自分より力がない十代の若者たち(それも女性ばかり!!)の命に対してここまで鈍感に
そして傲慢に窮地に追い込めるには、どんなそれぞれのライフスレトニングがあったのだろうか。
戦争に行った人たちは、自分のした事に対する謝罪したり反省したりする間もなく高度経済成長を突っ走ってきた。
その途上に誤った原発政策もあり過ちの上の結果として原発事故があった。
その間違いを正すにはこれから多大な時間もエネルギーもかかる事は必定だ。
しかし女子マラソンの開催ぐらいはこれ以上の惨禍を招かないために止める事が出来るはずだ。
私たちは、ナチ収容所の監視人の如き役割を完全に下りて、若者たちと手を取り合って美しい地球を守り、
つぎの時代を彼らに手渡して行かなければならないのだから。
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